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2014年1月4日土曜日

ローテンブルクの駅前スーパー 「ツェントロ」

ローテンブルクの旧市街を後にし
電車が来るまでの間、立ち寄ったのが

こちらの駅前大型ショッピングセンター


「ツェントロ」



中には、スーパーや、ドラッグストア
洋服店などが入っています。

売り場面積はカナリ広くて
電車が来るまでのわずかな
時間では

とてもすべてを見ることが
できませんでした。


それにしても・・・・・



今まで・・・・・





中世の香り残る町にて
観光気分で浮かれていましたが

急に現実世界に戻った感じがします。



だって、これだもん。

もろにローカル感丸出しというか
ただのスーパーですよホント・・・・・・

やっぱ、ヨーロッパは田舎の
古い街並みの方が
観光気分を味わえます。

ちなみに

スーパー内の写真はありません。


かつて

フランスのスーパー内で写真を撮り
凄い剣幕で怒鳴られました。

言っていることは分かりませんが


「写真撮るなボケー!!!!」



って意味だと思います。


またある時は

チュニジアのガソリンスタンドで写真を撮り
凄い剣幕で怒鳴られました。

言っていることは分かりませんが


「写真撮るなボケー!!!!」



って意味だと思います。


なので、観光客がほとんどいないような
場所では、極力カメラを向けない事に
しています。

マーヴェリックは、このスーパーで何を
買ったかというと、


ホテル到着時の記事で紹介した
HARIBOのグミをたくさん買いました。

このグミですが、
お土産で頼まれていたのです。

店内広いので見つけられるか
不安でしたが、スーパーの陳列は
よく研究されている♪

お菓子コーナー
ドリンクコーナー
日用品コーナー

などなど、一目で分かるので
ドイツ語ばかりの店内でも
スグに発見することができました。

それにしても
やはり地元のスーパー。

観光客らしき人は、ほとんどいません。
親子連れが多かったですね。

観光旅行でやってきた事を
一瞬わすれてしまいます。

でも、異国のスーパーも来店
してみると面白い事もあります。

ずいぶん、大胆に床に商品を
並べているかと思ったら

このスーパー制服がないのか
よく見たら店員さんでした。

エプロンのみ着用っぽいです。

黒黒だと後ろから見たとき
同化してパッと見分かりません・・・・

また

中にはタンクトップ姿に、スーパーの
エプロンを着用している人もいて

カナリ大胆なんですけど・・・・・


↑こんな感じ。

日本のスーパー店員なら
完全アウツですよ、その恰好・・・・・・


と、いろいろあったローテンブルクですが

いっぱい観光したし

レストランで食事もしたし

スーパーでお土産も買ったし

帰りの電車もそろそろやってくるし


ホームへとやってきました。

これから、2時間かけて宿泊地の
フランクフルトへと戻ります。

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