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2014年9月26日金曜日

不正アクセスによりJALの個人情報が漏えいの可能性

先日からニュースになっていますが
JALの顧客情報が漏えいした可能性が
あると発表がありました。

今のところはクレジットカード情報などの
漏えいは確認されていないようなので

JALカード等、決済に使用している
カードの情報が流出することにより

身に覚えのない請求が来る可能性は
低いですね。

もし仮に不正請求が発覚した場合
カード会社に連絡をすれば

速攻で対応してくれますので
マメな明細の確認をオススメします。

何せわたくしマーヴェリックは
過去に何度も不正使用被害に
遭っているので

その辺りの対処方法に関しては
結構詳しくなったというか
(あまり嬉しくない・・・)

単なる事務処理感覚で対応
できますので、あまり不安に
ならなくても大丈夫かと思います。

しかし問題なのは、漏えいの可能性が
疑われているという

○会員番号 
○入会年月日 
○名前 
○誕生日 
○性別 
○自宅(郵便番号・住所・電話番号・FAX番号)
○勤務先(会社名・郵便番号・住所・電話番号(内線)・所属部門名・役職) 
○電子メールアドレス(パソコン、携帯メール)

などの情報。

昔、何のサイトで情報が流出したかは
忘れましたが、その後、自宅に

変な投資話の電話や郵送物などが
届くようになったことがあります。

1.カレー店のフランチャイズの投資

2.アメリカの宝くじが当たったという手紙
(そんなもん買った覚えはないっ!!)

3.バイオ燃料の投資話

などなど

カード情報流出よりも、こちらの方が
面倒というか怖いですね。


ちなみに!!


もし個人情報が流出している事が確認された場合
JALより書面で連絡があるそうです。

JALからの手紙=情報流出

ということなので、ある意味不幸の手紙ですね、これは!!

不幸の手紙が誰にも届きませんように♪

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