芸術家たちの足跡が残る
街中に「美」があふれる
ルネッサンス芸術の都。
ちなみに、この橋は
「ポン・テ・ヴェッキオ」
アルノ川にかかる
フィレンツェ最古の橋です。
今日の昼食はコチラ!
海外に行ったら、昼からお酒は
当たり前のように飲みます。
別に違和感ないと思います。
多分(笑)
プリン。
食事の後は、ビーナスの誕生や
受胎告知で有名な
「ウフィッツィ美術館」
を見学。
ウフィッツィ美術館から撮影した
「ポン・テ・ヴェッキオ」
館内は撮影禁止ですが
館内から外の風景はOKでした。
美術館の前の通りでは
このような大道芸も見られます。
ここはシニョリーア広場です。
時計塔のある奥の建物は
「ヴェッキオ宮」
築700年を超える政庁舎です。
塔の高さは94mもあります。
美術の教科書でおなじみのダビデ像。
もちろんこれはレプリカ。
本物は、美術館にあります。
このようなものも見られます。
ここは1872年創業の老舗カフェ
「カフェ・リヴォワール」
シニョリーア広場から
この道をまっすぐ行くと
フィレンツェのシンボルであるドゥオモ
「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」
が見えてきます。
これは途中で撮影した
共和国広場の凱旋門。
そしてこれがドゥオモ
「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」
です。
巨大すぎて、どこを撮影して
いいのか分かりません。
とりあえず部分的に
何枚か撮影しましたが
またしても私の写真センスの
なさをアピールする結果に(笑)
これはやっぱ肉眼で見るに限ります。
馬車が違和感なく街に溶け込む
ことのできるヨーロッパは
やっぱ最高です。
これはドゥオモの入口の前に立つ
「サン・ジョヴァンニ礼拝堂」
ドゥオモの中は撮影可能。
中も見どころがたくさんあります。
ドゥオモを後にすると
騎馬警官を発見しました。
再チャレンジで、いま見てきた
ドゥオモを撮影。
しかし、やっぱ難しい。
さっきの
「サン・ジョヴァンニ礼拝堂」
が、どうしても入ってしまいます。
周辺を散策すると
無名だけどなんともいえない
雰囲気のある建物がたくさんあります。
これからフィレンツェの街並みを
一望できるミケランジェロ広場へ。
でも、その途中のアルル川の
風景もキレイです。
ミケランジェロ広場から
フィレンツェを眺める。
なんともいえない一時です。
今日のホテルはこちらの
「ジョリー ホテル」
一息ついた後に夕食へ。
今日の夕食は1924年創業の
老舗レストラン「サバティーニ」にて
カナリおいしく食べられました。
食後のコーヒー。

































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